三パパ日記

涼しかったり暑かったり
  [ 1973年 ]
2014-06-11(Wed) 18:41:18
青天の霹靂
観ようか観まいかどうしようか迷ってたのですが、評判が良さそうなので観てきました。

劇団ひとり監督作品
「青天の霹靂」

売れないマジシャン春男(大泉洋)
ずーっとくすぶり続けて20年。
生きる意味も生まれてきた意味も分からなくなってきていた。
そんなとき、遙か昔縁を切った父が死んだと警察から告げられる。
遺骨を手に父が死んだ場所を訪れる春男。
そこで自分の生きているつらさを独白する春男の頭に雷が落ちる。

気がつけばそこは1973年。
春男が生まれる前の年。
そこで春男は浅草でマジシャンとして生きている父(劇団ひとり)と母(柴崎コウ)に出会ってしまう。
母は春男が生まれてすぐ、他に女を作った父に愛想を尽かし出て行ってしまった、と聞かされていた。
その母が目の前にいる。
愛しい母ではあるが、家を出るときになぜ俺を連れて出て行ってくれなかったのか、という恨みめいたものもある母。
奇しくも父とコンビを組み演芸場に出ることとなってしまう春男。
若き父と母と共に過ごす毎日。
そして知ることとなる母の秘密・・・。

タイムスリップというSF的要素はあるが、内容そのものは、自分探しの旅、そして、父と母の子供に対する愛、子供が抱く親への愛を描いている。
春男がこの出来事で学ぶのがそれである。
そのことを話の終わりとはしていない。
それが故、緩やかに終わるエンディングが心地よい。


X-MEN:DAY OF FUTURE PAST
そしてもう一本。
X-MENシリーズ最新作

「X-MEN:DAYS OF FUTURE PAST」

2023年、対ミュータント用に作られたバイオメカニカルロボット「センチネル」の暴走によって、ミュータントはおろか、兵器を作った人間も絶滅の危機に瀕していた。
この危機的状況を打開するには、センチネルが開発される過去へ戻り、その要因を排除するしかない。
そこで過去に送り出されるのがウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)であった。
過去に向かったウルヴァリンは若きプロフェッサーXチャールズに助けを請う。
過去での要因を無事排除することが出来るのか。
壮大な旅路と戦いが始まる。

このシリーズは安定してますね。
観てて安心できます。
今作は、過去と未来が入り交じり、過去は前作「ファーストジェネレーション」に出てきた役者さん達が演じ、未来はこれまで通りの役者さん達が演じる。
「ファーストジェネレーション」という作品があってこその今作品。
過去を変えると言うことは未来が変わるというタイムパラドックスが生じます。
それでも負の未来より良いとばかりに突き進むウルヴァリン。
結局は過去に生きる人々が解決に導くようになるところはご愛敬。


この二作品を見終わったあと気がついたのだが、二つの作品には大きな共通点がある。
「青天の霹靂」で主人公の春男が飛ばされたのが1973年。
「X-MEN」でウルヴァリンが飛ぶ過去も1973年。
ともに1973年という年を舞台にしているのだ。
なんだこれ?
何かあるのか1973年!
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