三パパ日記

雨ばっかり
  [ 時空を越えて ]
2014-11-26(Wed) 17:24:27
INTERSTELLAR
名作「ダークナイト」の監督クリストファー・ノーランがメガホンをとった作品なので気にはなっていた。
映画館で流れる予告映像も割と興味をそそられるものだったので、観に行ってきました。

クリストファー・ノーラン監督作品
「INTERSTELLAER」

劇的な環境変化によって瀕死の状態となっている地球。
もはや地球を救うことは叶わないという状況で、「ある存在」から送られてきた他の星への移住という選択肢の方法。
その「ある存在」の示した場所には他の銀河系への近道「ワームホール」が存在していた。
その近道を通って探索に出かけた先遣隊より送られてきた人類が存在可能な星々の情報。
その情報を確かめるべく最終調査隊が宇宙を目指す。

映画館で流れたいた予告では、宇宙に旅立つ父と残される娘の愛情物語りのようなものを示唆していたのですが、実際はそうではなかった。
確かに父と娘の結びつきというもの話の中での大きなキーではありますが、それ以上に映画の中で重要な位置を占めているのが「時間」という概念。
物語の中に、過去、現在、未来という「時間」を上手く使って演出しています。
相対性理論の概要が頭の中に入っていないと今ひとつ理解できないところもありますが、そこは何となくでも話に乗り遅れることはありません。

また「ある存在」から送られてくる情報は、高度なテクノロジーを有する割にはアナログ的な伝え方をしてきます。
それは何故なのかと言うことも含め、最後までしっかり描いく事によって映画は最後の着地点へすとんと着地します。
肯綮無糖なSF映画と侮る無かれ、しっかりとした理論の上で描かれた作品ならではの説得感。
3時間を超える長尺ながら、けっしてだれることなく最後まで魅せてくれる内容でした。

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映画観ましたTB : 0CM : 0
落ち着いてHOMEそれほどでも

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